花箱工房>商品の特徴>インナープランター

 
          
 
 
 
 
 
                             
 
Hanabako-Kobo   へようこそ
 
 
インナープランター
 
 
 
 
 
 
 お客様がご自身でインナープランターをお求めになる場合 上記のラベルタグ 参照
 
 
花箱工房では、上記のリッチェル社製のステッチプランターをインナープランターとして使用しております。
 
インナープランターとプレートは、同色のものをお付けしております。
 
※花箱工房では、インナープランターおよびプレートのみの販売はしておりません。
 
木製プランターカバーをご注文される場合、インナープランター&プレートのお色のご指定はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
 
 
                           
 
                                
 
        インナープランターの取り出し方
 
 
 
 
 
植込み済のインナープランターって、ちょっとは重いです。
42型になると、まあまあ重量あります。
 
木製カバーに納めたインナープランターの上縁は、木製カバーの縁よりも下に下がったデザインです。しかも木製カバーの上縁と、インナープランターの間には、指が入るほどの隙間はありません。
 
※指先をこじ入れて取り出そうとすれば、おそらく爪を痛めてしまうと思います。
決してやらないでください。
 
32型も42型も花箱の最下部設置面(平らな床など)箱の両側に、それぞれ片側に一つずつバランスフットという部品、真横から見ると逆台形型の足が取り付けてあります。
 
このバランスフットの高さ 材高が約30mmございます。木製カバーの箱部の下縁と設置面との間、つまり箱下には3㌢の空間を設けた設計となっております。
 
この空間に下から手のひらを上にした形で手を差し入れ、指先で箱の底にあるボトムスティックをを押し上げてください。
 
押し上げられたインナープランターが、木製カバーの上縁面よりも上に出る形になると思います。 [写真左下 参照
 
木製カバーの上縁より上に出たインナープランターを、もう一方の手でつかみ、両手を使って抜き出してください。
 
 

    
            怪我、事故の無いように 取り扱いには十分 お気をつけください。
 
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