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Demo 32
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Hanabako-Kobo
へようこそ
作業Ⅱ
トリミング後のバリ取りと整形はすべてのパーツに
バランスフットのサイドのザグリ
サンドペーパーや刃物を使って整形します
メインボックスの縁トリミングは両段サジの面取り
バリ取りを終え面研ぎ整形をします
メインボックス
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箱の寸法の微調整には 手仕事が要求されます
上箱と下箱の四辺の寸法の誤差は致命的です
部品装着にズレと隙間ができてしまいます
上箱と下箱で1セットの組になります
トリマー加工を終え 面研ぎも終えました
次は着色の工程へすすみます
下には着色を終えた箱が いくつか積んであります
メインボックスの杉材です
木口の年輪模様をあえて見せるのが 花箱工房の売りでもあるです
孔明けと点打ち
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各パーツにあける孔 位置に印をつける点打ちに使うための治具
自作治具です
コネクティングウッドの点打ち作業
コネクティングウッドの孔明けです
孔明け加工はドリル刃の中心と点打ちの点を合わせます
コネクティングウッドのスレッドザグリ孔
50セット分 200を個を加工します
コネクティングウッドのサイド片側に真鍮管を埋め込むための孔
ブラスパイプ孔を加工します
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