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房   Hanabako-Kobo   へようこそ
 
 
作業Ⅱ
 
 
 
  
   トリミング後のバリ取りと整形はすべてのパーツに
 
 
 
バランスフットのサイドのザグリ
   
                     サンドペーパーや刃物を使って整形します
メインボックスの縁トリミングは両段サジの面取り
                       バリ取りを終え面研ぎ整形をします
 
 
 
              メインボックス         写真拡大ページへ
 
 
 
箱の寸法の微調整には 手仕事が要求されます
 
上箱と下箱の四辺の寸法の誤差は致命的です
 
部品装着にズレと隙間ができてしまいます
 
 
 
上箱と下箱で1セットの組になります
 
トリマー加工を終え 面研ぎも終えました
 
次は着色の工程へすすみます
 
下には着色を終えた箱が いくつか積んであります
メインボックスの杉材です
 
木口の年輪模様をあえて見せるのが 花箱工房の売りでもあるです
 
 
               
                孔明けと点打ち      写真拡大ページへ
 
 
 
 
 
各パーツにあける孔 位置に印をつける点打ちに使うための治具
 
自作治具です
コネクティングウッドの点打ち作業
コネクティングウッドの孔明けです
 
孔明け加工はドリル刃の中心と点打ちの点を合わせます
コネクティングウッドのスレッドザグリ孔
 
50セット分 200を個を加工します
コネクティングウッドのサイド片側に真鍮管を埋め込むための孔
 
ブラスパイプ孔を加工します
 
 
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花箱工房は花緒坂志太郎の
 プライベート工房です